Thrive (繁栄)その後
先月、紹介した映画「THRIVE(繁栄)」日本でも知名度があがってきました。
1/4付けの井口和基さんのブログでは次のように紹介されています。
必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!?
((井口先生ブログよりコピペ))
このドキュメンタリーの素晴らしいところは、解決策として、私もしばしばここにもメモして来たように、ガンジーやマーチンルーサーキング牧師の「非暴力、非服従」の精神を貴重にしているところである。
(中略)
すべては言っていることの中身が重要である。それと行動である。この意味では、フォスター・ギャンブル氏の「THRIVE」の主張は非常に素晴らしいものである。私は、そこでの内容は100%信じてもいいと考える。まあ、いずれにせよ、判断するのは自分自分である。
((コピペ終わり))
DVDを購入しなくても「ウェブサイトから48時間レンタル」できることを先月書きましたが、日本語でレンタルする方法を詳しく書いてくださったのは「アセンション・シリーズ」でおなじみの小松英星さん。
映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
小松先生のウェブサイトは精神世界の知識の宝庫ですが、この映画について読者とのやり取りが出ていますので是非、読んでみてください。
映画Thrive(スライヴ)を視聴して
映画Thrive(スライヴ)を視聴して(続)
2012年がいよいよ始まりました。
この12月の冬至でマヤ歴の1サイクル26000年が終了するわけです。そのことをこの世の終りのように騒ぐ人もいます。
でも、私はどちらかと言えばバシャールのいうように「これまでネガティブに傾いていた地球での意識が、どちらかといえばポジティブな方向に傾く」という節目なのではないかと思っています。
何よりも、地球人が自分でしてきたこと(環境汚染とか、恣意的に作られた飢餓とか経済格差とか)を、地球外生命体がやってきて始末してくれるはずはなく、自分たちで始末しないと他に誰もしてくれる訳がないのです。
先は長い、けれど何かの転換が起きる大切な年、なのではないかと思っています。そのためにも1人でも多くの人が目覚める必要があります。
映画「THRIVE(繁栄)」、引き続き拡散をおねがいします。
1/4付けの井口和基さんのブログでは次のように紹介されています。
必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!?
((井口先生ブログよりコピペ))
このドキュメンタリーの素晴らしいところは、解決策として、私もしばしばここにもメモして来たように、ガンジーやマーチンルーサーキング牧師の「非暴力、非服従」の精神を貴重にしているところである。
(中略)
すべては言っていることの中身が重要である。それと行動である。この意味では、フォスター・ギャンブル氏の「THRIVE」の主張は非常に素晴らしいものである。私は、そこでの内容は100%信じてもいいと考える。まあ、いずれにせよ、判断するのは自分自分である。
((コピペ終わり))
DVDを購入しなくても「ウェブサイトから48時間レンタル」できることを先月書きましたが、日本語でレンタルする方法を詳しく書いてくださったのは「アセンション・シリーズ」でおなじみの小松英星さん。
映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
小松先生のウェブサイトは精神世界の知識の宝庫ですが、この映画について読者とのやり取りが出ていますので是非、読んでみてください。
映画Thrive(スライヴ)を視聴して
映画Thrive(スライヴ)を視聴して(続)
2012年がいよいよ始まりました。
この12月の冬至でマヤ歴の1サイクル26000年が終了するわけです。そのことをこの世の終りのように騒ぐ人もいます。
でも、私はどちらかと言えばバシャールのいうように「これまでネガティブに傾いていた地球での意識が、どちらかといえばポジティブな方向に傾く」という節目なのではないかと思っています。
何よりも、地球人が自分でしてきたこと(環境汚染とか、恣意的に作られた飢餓とか経済格差とか)を、地球外生命体がやってきて始末してくれるはずはなく、自分たちで始末しないと他に誰もしてくれる訳がないのです。
先は長い、けれど何かの転換が起きる大切な年、なのではないかと思っています。そのためにも1人でも多くの人が目覚める必要があります。
映画「THRIVE(繁栄)」、引き続き拡散をおねがいします。
スポンサーサイト